交差点

身近に起こる交通事故

平成二十六年度に起こった交通事故の件数は、全国で57万3465件、負傷者数は70万9989人、死者数は4113人になっています。この件数は前年比と比べて減少しています。また死者数は14年連続して減少しています。近年事故件数が減少しているのは、とてもいい傾向だと考えます。

警察による飲酒運転の厳しい取り締まりや、シートベルト着用の義務など罰則の強化などにより、運転者や同乗者のルール順守の意識は高まっています。

もしも事故を起こしてしまったら・・・

自動車免許やバイク免許などを保持している人は皆、交通事故の加害者や被害者になる可能性を持っています。

もし自分の運転によって、事故を起こして加害者になってしまったらどうしたら良いのでしょうか。気持ちが動転してしまうでしょうが、まず大切なのが警察に連絡をする事です。そして被害者や加害者の怪我の程度を確認して、救急車の要請をする事です。どんなに気持ちが動転していても、この2つを行う事は、最低限の義務になります。

保険会社への連絡

気持ちが落ち着いたら、次にするべき事は、加入している保険会社に連絡をする事です。一生の内に交通事故の加害者や被害者になる事は、あまり経験する事はないと思います。そのトラブルを速やかに解決出来る様に、私達は保険料を支払い、様々な保険に加入していると思います。保険会社にどの様な対応をしたらよいか指示を仰ぎ、加害者と被害者の間に立ってもらえる様にしてもらいます。

交通事故の加害者・被害者になった時は、警察、救急、保険会社の3つが大切になります。

交通事故の慰謝料 弁護士基準と保険会社基準による相場

交通事故の慰謝料は、弁護士基準と保険会社基準とで大きく異なるケースがあります。