交差点

損害賠償の算出方法

予期せぬところで交通事故にあうということがあります。事故にはできるだけ合いたくありませんが、もしものときにある程度の知識を理解しておくということが大切です。

交通事故では被害の状況によってはケガをするということもあります。また場合によってはケガが完治しなかったり死亡してしまうと言うこともあります。

このような状況では今までと同じように仕事ができなかったり、一家の大黒柱が死亡したと言うことになれば、収入がなくなり生活に困ってしまうという結果になります。

損害賠償の請求の逸失利益とは

このような場合には損害賠償の請求ができますが、本来得ることができたはずなのに、事故によって得ることができなくなった将来の収入の減少分についての損害のことを逸失利益といいます。

元気に仕事をしていた人が、事故で寝たきりになって今までのような仕事ができなくなった場合、生涯得ることができるはずであった収入もなくなるということになるので、この分を加害者に損害賠償の請求ができると言うことになります。この逸失利益には計算方法があります。

計算には専門的知識が必要です

しかし専門家に相談をして算出してもらうというのが確実です。後遺障害の場合には、事故の前の収入かける労働能力喪失率かける労働能力喪失時間に対する係数となっています。

事故によるケガなどによって仕事に影響があった場合の損害のことを消極損害といいますが、この消極損害として被害者側が請求できるものは、休業損害と後遺障害慰謝料と逸失利益の3つとなっています。

いずれも専門的な知識が必要になるので、できれば専門家に相談をする方が安心です。

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